MacBook Air持ち運び用のバッグパックを探して3年、@poyosiです。こんにちは。
パソコン持ち運ぶのならパソコン用のバッグパックじゃなくて、好きなバッグパックでいいじゃん?と思ってるあなた。
肩こります。
パソコン用のバッグパックはパソコンを持ち運ぶことを目的として設計されているので、実際に持ってみた感じが軽かったり、ケーブルや電源などを入れられるポケットなどがあって便利です。
ただ、パソコン用のって地味なものが多く、中々かっこよいのが見つからないのが悲しいところです。
というわけで、「使ったことはないけど見た目でよさげじゃないの?」というバッグパックを紹介していきます。
紹介しているもの以外にも沢山あるので、リンク先を見てみてください。
「何バッグパックとか言い方カッコつけてるの?リュックサックでいいじゃん!」という苦情は受付けておりません。ええ、言いたいだけです。
ポケットが多く、電源などをしまうときにも便利。シンプルでかっこいいものが多い。
あのNIXONにもPC用バックパックがある。
メッセンジャーバッグなどもあってステキ。
おしゃれ系バッグパック、ちょっと重そう。
フライターグにもMacBook用のパソコンバッグパックがあった気がする!
簡単に紹介だけしましたが、お気に入りのバッグパックはありましたか?
「超かっこいいバッグパック知ってるぜ!」という素敵な方は@poyosiまでご連絡頂けると嬉しいです!
暑いですね!夏ですね!!お団子女子が大好きな@poyosiです!
今日は、お団子ヘアーをしたいけど「髪が短くて」とか「きれいにまとまらない」とお悩みの女性必見のお団子まとめ髪が超カンタンに作れちゃう必須アイテムをご紹介します。
Webには関係話だって?そんなことないよ!きっとみんなお団子女子になればWebデザインとかコーディングとか、それはもう捗る捗る!
いろんな意味で男も捗る!
え?ドーナツってオールドファッションとかですか?
違います!まずは百聞は一見にしかず!というわけで動画を見てみましょう!
どうですか?超カンタンでしたね!髪の毛のボリュームがくても、ふっくらふわふわに仕上がります!
これであなたも今年の夏はモテモテ間違いなしです!(主に俺に)
上のアイテムはこちらから購入可能です!ソニプラとかドンキにも売ってるよ!
やったことない人もチャレンジしてみようぜ!レッツお団子!
自分で美しいとか言っちまったッ!
一眼のカメラはSONYのNEX-5を使ってます!@poyosiです!
ひょんなことからカメラレンズのアイコンを作る機会がありまして、ついでに幾つかバリエーションを作りました。
もし気に入っていただけたのなら、このページの下にダウンロードボタンがありますので自由にお使いください。
イラストレーターのデータでダウンロードできますので、ご自分で自由にフレームを変更することも可能です。
ベクターデータなので、サイズは自由に変更することができます。
結構拡大してもある程度は耐えられそうです。
配布のことは考えずに作っていたのでレイヤーを分けてなかったり、適当にごまかしているところが幾つかありますのでご了承ください。
再配布はしないでいただければ、商用・個人利用OKです。
\ ここに使ったよ / というのがあれば教えていただけると大変嬉しいです。
ファイルフォーマットは「.ai」となっており、Illustrator CS5+で編集可能です。
なお、サンプルの背景には下のテクスチャを使ってます。
合わせてダウンロードしてみましょう!
WordPressってプラグインが豊富でとっても便利ですよね!@poyosiです!
プラグインは便利だけれど、便利だからといって沢山導入しすぎると、ページの表示が遅くなるなどのデメリットもあります。
poyosicomでは、できる限りプラグインに頼らなくても比較的簡単に実装できそうな部分は必要最低限の機能を独自で実装し、それでも尚便利なプラグインに絞って導入するように心がけています。
というわけで、2012年6月29日現在で当サイトに使用しているプラグインの種類とその設置方法や解説が記載されているサイトをご紹介したいと思います。
WordPressを日本語で表示させる場合に英語から日本語に翻訳しているためにファイルのう読み込みに時間がかかってしまいます。
その翻訳に必要なデータをキャッシュ、または停止することで高速化を図るというものです。
多言語に対応していない独自テーマを使う場合はこの機能を停止させることで、翻訳ファイルの読み込みコストをほぼ0にできるとのことです。
管理画面などの表示も高速化可能なため、これは是非入れておきたいですね。
HTTPレスポンスや各種データを圧縮して無駄なリクエスト数を減らしたり、クライアントサイド(ブラウザ側)のキャッシュを利用して高速化を図るというもの。
色々なプラグインを導入していたり、CSSを複数に分けて設置している場合でもひとつに圧縮して、表示してくれます。
不要なメタタグの削除ができたり、OGPを自動で導入してくれたりと何かと便利です。
設定不要!導入するだけで効果があるプラグインです。(サーバーの設定によるところもあるらしい)
全て読み込む前にブラウザに送信するので体感レスポンスが向上を図ることができます。
大量のPVがあるブログでこのプラグインを導入するとサーバの負荷が増えてしまうらしいですが、小規模サイトなら有効とのことです。
WordPressの高速化には欠かせないキャッシュプラグインです。
WordPressは記事を動的に生成しているためどうしてもサーバーによっては表示が遅くなってしまいがちですが、このプラグインを導入することにより静的表示をすることができます。
類似プラグインとしてW3 Total Cacheというものもあります。こちらも同様にキャッシュを作成し高速表示をするものですが、こちらはCDNなどの設定やその他細かいカスタマイズが行えるようです。
比較的簡単なものはWP Super Cacheで行えますので、poyosicomではこちらを使用しています。
特定の記事やページのheadにCSSやJavaScriptを書きたい時に使います。
if文を使って直接テーマに書き込んだり、普段共通で使ってるCSSに直接書き込んでもいいのですが、ファイルを分けたい時もあります。
カスタムフィールドを利用して外部のCSSを呼び込んだり、ページ内に書くことができるのでちょっとしたコードを書く時に便利です。
記事を書いていると、Twitterでこの人がこんな事を言っていました!というTwitterでのツイートを表示したい時があります。
そんなときは、ツイートのURLをペタっと貼るだけで自動的に整形してくれるこのプラグインが便利です。
WordPressの投稿画面で「ビジュアルモード」と「HTMLモード」を切り替えたりすると勝手にPタグが挿入されたり空けていたスペースや改行が勝手に削除されてしまいます。
この自動整形機能が便利な人もいると思いますが、自分でHTML書けるよ!って人には邪魔な機能だったりもします。これは、そんな自動整形を無効にしてくれるプラグインです。
技術系ブログを書いていると記事内で様々なソースコードをサンプルとして見せたい時があります。
このプラグインを導入することでCSS、JavaScriptやPHPのソースコードをハイライトして表示してくれます。
お手軽に人気の記事を表示してくれる便利なプラグインです。
過去のログから人気がある記事をピックアップしてくれるので、初めてブログを訪れた人などにも有効ですね。
お手軽に関連記事を表示してくれる便利なプラグインです。
自動的に表示されているページと関連の深い記事をピックアップしてくれますので、更に読んでもらえる可能性が広がります。
デフォルトでインストールされているプラグインですが、コメントスパム対策としては最強のツールではないでしょうか。
設定が少し面倒ですが、コメントを使っている方は是非とも導入した方がよいですね。
多くの記事を書いていてしっかりリンクされているか不安だったり、ブログを引越ししたときなどのリンクチェックに最適です。
こちらは常時使用してなくても良いと思いますが、リンク切れによるエラーを回避するために入れておくと良いと思います。
プラグインにメモを残すプラグイン。
多くのプラグインをインストールしていると、何のためのプラグインだったか忘れてしまうこともあります。
そんなときは、このプラグインを使用することで解決すると思います。
投稿した記事などのデータベース情報を自動/手動でバックアップできます。
1日1回、または週に1回バックアップを取り指定のメールアドレスに送っておくといったことができます。
類似データベースバックアッププラグインとしてWP-DBManagerというものもありますが、こちらはデータベースの操作も行うことができます。
poyosicomではシンプルにバックアップのみを行いたいのでWordPress Database Backupを使用しております。
ざっと見てみると、WordPressを高速化するプラグインと、記事を書く時に便利になるプラグインが中心でした!
これだけは絶対入れて置いたほうが良いよ!というオススメプラグインがありましたら@poyosiへ教えていただければと思います。
いやー本当にWordPressってプラグインが豊富で便利ですね!開発者様、参考になる記事を書いて頂いてる管理者様ありがとうございます\(^o^)/
iPhoneで写真を撮りまくってはインスタにアップしまくってる@poyosiです、こんにちは。
iPhoneはカメラの性能があまりよくないこともあり、写真がブレてしまうことが多いですよね。今日は簡単にブレを軽減する方法をお伝えします。
明るいところで被写体に止まってもらえる状況で撮影するのが最も良いのですが、そうも全部都合よくはいきません。最低限できることとして、撮影者本人の手ブレなどをなくしてあげることでブレによる撮り直しなどの失敗が減ると思います。
iPhoneをしっかり固定して撮影しているつもりでも、シャッターボタンを押した瞬間に本体が動いてしまっているために写真がボケてしまうこともあります。そんなときは次の方法をお試しください。
カメラの撮影ボタンはシャッターボタンをタップして、指を離した瞬間に撮影が開始されます。実はその特徴をうまく利用して撮影をすることでブレを軽減することができます。
上記写真のように撮影ボタンを長押した状態で待機をし、シャッターチャンスが来た時に指を離すとブレずに撮影ができます。
(注意:参考写真は部屋が汚いのではなくて、こういうレイアウトです)
犬とか猫を撮る機会が多いのですが、綺麗に写したいのに動物なので全然止まってくれません!
そんなときはもうひたすら連射連射で撮りまくる。10枚20枚撮って、偶然かわいく撮れた写真やおもしろく撮れた写真だけをチョイスしてあとは削除する…という風にすると思いがけない絵が撮れたりして楽しいですよ!
全然関係ないけど、Web系のお友達がご飯前にひたすら写真撮り始めたら、どうせTwitter、InstagramやFacebook辺りにアップしようとしてるので氷の様な冷たい目で見つめながら待ってあげるといいよ!
というわけで、毎日写真を撮りまくって素敵なハッピーライフにしましょう!
iPhoneでは専らSafariを使ってます@poyosiです、こんにちは。
iPhone版のGoogle Chromeがリリースされたとのことで早速iPhone(iOS 5.1)にインストールしてみました!
体感の動作はとても軽く、キャッシュも有効なのでサクサク閲覧できそうな感じでとても良いです。画像にあるようにURLが表示されてるヘッダーエリアのようなところが常に固定なのでここが一瞬邪魔かなーと思いました。Safariと表示エリアも変わってきますので、それは後ほど。
大きな違いとしては、【前にページに戻る】や【ブックマーク】のボタンが上に配置されており、Safariとは真逆になってるところでしょうか
ついでなのでiPhone(iOS 5.1)におけるGoogle Chromeブラウザのユーザーエージェントと表示領域を調べてみました。
Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 5_1_1 like Mac OS X; ja-jp)
AppleWebKit/534.46.0 (KHTML, like Gecko) CriOS/19.0.1084.60 Mobile/9B206
Safari/7534.48.3
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1_1 like Mac OS X)
AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B206
Safari/7534.48.3
88px(44px)の部分はスクロールしても固定となっています。
一般的なiPhone用のサイトをいくつか見てみましょう。
Viewportはもちろん有効ですね。一般的なiPhoneサイトやWebkitに最適化されているPCサイトを表示する分には崩れることもなく全く問題ないように感じられます。
実際に使ってみて、動作も非常に軽いですし、特にiPhoneでWebサイトから色々検索するときに、Google Chromeならインクリメンタル検索が使える(PCでGoogle検索を使うようにワードを入力すると候補が出てくる)のでかなり便利なんじゃないかなーと思いますので、是非使ってみてはいかがでしょうか?
しょうもないことがとっても気になる@poyosiです、こんにちは。
以下の画像のように、リストで画像と文字を縦中心に並べるのは1行だけなら簡単なのですが、複数行入るかもしれないとなると急にやっかいになるレイアウトです。
というわけで、どうしてもこのレイアウトを実装したいという超レアなケース向けに、簡単に設置することのできるプラグインを作りました。
プラグインはこちらからダウンロードできます。
<head>タグの中にjQueryとプラグインを設置しましょう。
画像付きリストを作る場合、背景を<li>タグにbackground設定して表示させる方法があります。
それと同じようにHTMLとCSSを書きます。
ul {
width: 150px; /* 幅は任意 */
}
ul li {
background: url( "background.png" ) no-repeat left; /* 背景画像を指定します */
padding-left: 60px; /* 背景画像の幅(+間隔をあけたいサイズ)を指定します */
margin-bottom: 20px; /* 次の
$(function(){
$('ul li').listvalign({
mode: 'css', // modeを「css」と指定します
bgImgHeight: 40 // 背景画像の高さを指定します
});
});
画像をCSSの背景ではなく<img>タグで表示させたい場合もあります。
そんな時はこちらです。
ul {
width: 150px; /* 幅は任意 */
}
ul li {
margin-bottom: 20px; /* 次の
$(function(){
$('ul li').listvalign({
mode: 'tag' // modeを「tag」と指定します
});
// $('ul li').listvalign(); //空でもOK
});
このプラグインはあまり需要はないと思いますが、自分が困ったことは他の人も困ることがあるはず…!そういう謎なことをアウトプットすることってすごい大事かなーって思います!
リストに絞ってますが、ブロック要素であればなんのタグでも使えます。商用利用・個人利用ご自由にお使いください。
これ、JavaScript使わなくてもCSSで簡単にできんじゃん?というのがあれば是非教えてください…!table-cellだとIE対応出来ないとおもったら、世の中便利なー。Hackで対応できそう…!公開5分で不要になったプラグイン(; ՞ٹ ՞;)
最近のブラウザならtable-cellを使って、CSSのみで簡単ですが、IE6、7だとやっぱり面倒でした。
<div>や<p>などのブロック要素でや連続しない<li>であればtable-cellで可能です。
対応ブラウザ:Firefox 3.5+(3.5はバグあるらしい)、Google Chrome、Safari、IE8
ul {
width: 150px; /* 幅は任意 */
}
ul li {
background: url( "background.png" ) no-repeat; /* 背景画像を指定します */
display: table-cell; /* table-cellを指定することによりvertical-alignが有効になります */
vertical-align: middle; /* 縦中心のmiddleを選択します */
height: 40px; /* 背景画像と同じ高さを入れます */
padding-left: 60px; /* 背景画像の幅(+間隔をあけたいサイズ)を指定します */
margin-bottom: 20px; /* 次の
こうなってくると面倒だ!という人はプラグインでリストを簡単に導入してみましょう。
WordPress大好き@poyosiです、こんにちは。
今年の1月の話になりますが、まがりんさん(@jim0912)とプラグインを共同開発しました。
当時はご紹介できる場がなかったので、改めてこのブログでご紹介させていただきたいと思います。
ことの成り行きはふとTwitterでつぶやいたことから始まりました。
※ログ追えないため曖昧な記憶から…
@poyosi「WordPressのプラグインにメモ付けたいなぁ。」
@jim0912「それは、どんな時に使うんですか?」
@poyosi「プラグインを使用不使用あわせて40個とか50個〜とか入れてたりする時に、これなんのプラグインだっけ?ってことが多かったので自分でメモとか残せたら超便利だと思って…!」
翌日
@jim0912「作りました!」
@poyosi「早ッ!」
会話から1日経ってない間にプラグインを作ってしまうまがりんさん…!計り知れない実行力です。
その後、私の方で表示部分の実装を手伝わさせて頂き、完成までに至りました。
丁度良い機会ということもあり、WordPressのフック周りを勉強していると、ご丁寧にも今回開発されたプラグインのソースそれぞれの行にコメントを設置してくださいました。
ソースを見るだけでもプラグインの作り方について勉強になります。これはもう頭があがりません!
ご興味ある方はぜひダウンロードして、ソースを見てみてください。
WordPressのプラグインにメモを残すことができます。
ブロガーさんやWordPressにプラグインをたくさん入れている方だと、「これ何のために入れたプラグインだっけな?」ということがたまにあります。そんな方はとっても便利なプラグインです!
「File Download」のリンク先からプラグインをダウンロードしてWordPressのプラグインディレクトリにコピーし「有効化」のボタンを押すだけでOKです。
WordPress管理画面からも検索してインストールすることもできます。
プラグインの一覧画面からメモを入力して保存ボタンを押します。
WordPressの管理画面でプラグインのメモを残せるプラグインを共同開発してみた | Simple Colors
誤解を与えるタイトルにしてしまったので、訂正しました。ごめんなさい。
こんにちは@poyosiです。PNGを使いまくってコーディングしてますか?
会社から「WebサイトでPNGを使うのはNGだからGIFにしとけ」とか言われたことないですか?
そうではなくても、「なんとなくPNG使うくらいならGIFにしといたほうが安心」という方もいるのではないでしょうか?
今日は画像ファイルフォーマットであるPNGをWebサイトに使うのはどうなの?というお話をしたいと思います。
「WebサイトでPNGを使うのは非常識だろ」という事を言われたのですが、仕様書など特に取り決めがない限りでは、それは違うんじゃないかなと思っています。
私はWebサイトでPNGが使われることについては「どんどん使うべき!」と思っています。
PNGを使わない方がよいと言われた理由として主に以下の点が挙げられます。
主に上記理由でPNGを避ける傾向にありましたが、現状ではほぼ100%のブラウザで表示することが可能です。
また、透過PNGがネックになっていたInternet Explorer6も最近ではシェアがどんどん少なくなってきていますし、現在ではInternet Explorer7以降を対象としたWebサイトも増えてきているので状況次第では使用しても問題ないと考えます。
意外とPNGで書きだすのはマイナーと思われている部分もあるようなので、それぞれGIFとPNGの特徴を見て使い所を見極めましょう。
それぞれGIFとPNGの特徴を見ても、PNG方が優れていることが分かります。
「なんとなくGIFで書きだしておこう」と思っていた方は、正しい知識を元に、適材適所使い所を見極めて使えばPNGは非常に圧縮率も高く(条件による)便利な画像フォーマットです。
「PNGをWebサイトで使うのは非常識だろ」というのはかなり昔の話なので、現状ではかなりメジャーで活躍してる画像フォーマットですから、条件次第ではどんどん使っていきましょう。
追記:PNGは16,777,216色+アルファチャンネル(24bit+8bit)、と追記修正しました。