伊豆諸島の大島、新島で開催「第3回 アートアイランズTOKYO・国際現代美術展2013」が8月31日開幕 25 Aug 2013 | 06:40 am

　東京都の伊豆諸島が中心となって、それぞれの島に残る独自の文化や風土を現代美術に展開していく試み「アートアイランズTOKYO」。今年で3回目を迎える国際現代美術展が8月31日から開幕する。 東京と島々を結ぶ船の道筋と同じように、文化や想いの道筋を示していきたいというメッセージのもと、《航路》をコンセプトに、絵画、インスタレーション、映像といった現代アートを紹介。実際に島に滞在してアーティストが制...

特集「光のイリュージョン　『魔法の美術館』　～Art in Wonderland～」を掲載しました 22 Aug 2013 | 07:00 am

光のイリュージョン　『魔法の美術館』　～Art in Wonderland～ 22 Aug 2013 | 07:00 am

これまでに全国18会場をまわり、累計で約50万人を動員した話題の展覧会が、ついに東京に上陸します！ 全国で人気を呼び、アンコール開催も含めて、今回でなんと23会場目という異例の動員記録を更新し続けている展覧会が、芸術の秋に東京にやってきました！ この展覧会は、現代アートをもっと身近に感じることができるような企画が満載です。国内外の様々なエキシビションに出展し高い評価を得ている、日本を代表するアー...

『スヌーピー展』、『竹内栖鳳展』、『プーシキン美術館展』などの招待券プレゼント受付を開始しました 20 Aug 2013 | 12:39 pm

森アーツセンターギャラリー「スヌーピー展　しあわせは、きみをもっと知ること。」招待券3組6名様 20 Aug 2013 | 12:05 pm

アメリカのチャールズ・M・シュルツ美術館が所蔵する、50年間にわたる新聞連載漫画 「ピーナッツ」から厳選された約100点の原画を、日本で初めて公開。作者シュルツ氏の子ども時代から「ピーナッツ」誕生前夜にわたる、写真やスケッチ、初期作品 「リル・フォークス」の原画など、豊富な資料を披露する。 写真：テレビアニメーション「スヌーピーとかぼちゃ大王」セル画　©2013 Peanuts Worldwid...

東京国立近代美術館「竹内栖鳳展　近代日本画の巨人」招待券5組10名様 20 Aug 2013 | 11:58 am

京都画壇の近代化の旗手として活躍した日本画家・竹内栖鳳の代表作、重要作、長らく展覧会に出品されてこなかった作品約100点、素描などの資料約50点で栖鳳の画業を通観し、栖鳳が新たな時代に築いた日本画の礎を示す展覧会。10月22日より京都市美術館に巡回する。 写真：《班猫》大正13（1924）年　山種美術館　重要文化財（展示期間：9/24～10/14）

損保ジャパン東郷青児美術館「トスカーナと近代絵画　もうひとつのルネサンス」招待券5組10名様 20 Aug 2013 | 11:54 am

輝かしいルネサンス芸術で名高いフィレンツェとトスカーナの都市群。フィレンツェとこのトスカーナに焦点をあてたイタリア近代絵画の展開を、フィレンツェにあるピッティ宮近代美術館の絵画約70点によって日本で初めて系統的に概観する。 写真：ジョヴァンニ・ファットーリ《従姉妹アルジア》1861年頃　油彩・紙　©Galleria d’arte moderna di Palazzo Pitti

神戸市立博物館「プーシキン美術館展　フランス絵画300年」招待券5組10名様 20 Aug 2013 | 11:51 am

知る人ぞ知る、フランス絵画の宝庫ロシア。選りすぐりの66点で、フランス絵画300年の栄光の歴史をたどる。なかでも、ルノワールの印象派時代最高の肖像画と評される≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫は、最大の見どころ。 写真：ピエール=オーギュスト・ルノワール「ジャンヌ・サマリーの肖像」　1877年／油彩、カンヴァス／56×47cm　©The State Pushkin Museum of Fine Art...

上野の森美術館「光のイリュージョン　魔法の美術館　～Art in Wonderland～」招待券5組10名様 20 Aug 2013 | 11:18 am

国内外の様々なエキシビションに出展し高い評価を得ている、日本を代表するアーティストたち11組が集結。光をモチーフに、アナログな手法から最新技術を取り入れたデジタルな手法までを用いた計19点を展示。「見て」「触って」「楽しみながら」「学べる」、新しいタイプの美術館が体感できる。 写真：アトリエオモヤ　《光であそぶ》　©Atelier OMOYA　

そごう美術館『福岡市博物館所蔵　幽霊・妖怪画大全集』 14 Aug 2013 | 05:09 am

幽霊と妖怪は、古くから物語や絵巻物に描かれ、江戸時代には挿絵入りの小説、歌舞伎の隆盛と相俟って様々な作品に登場し、大流行しました。本展は、福岡市博物館に所蔵される吉川観方のコレクションを中心に、肉筆画や浮世絵版画の幽霊・妖怪画約160点を一堂に展覧。幽霊画を得意とした円山応挙筆と伝える作品をはじめ、伊藤若冲、歌川国芳、月岡芳年、河鍋暁斎などの作品を紹介します。 チケット料金：大人1000円（当日券...