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美容院で緊張してしまう男の苦悩 19 Aug 2010 | 07:11 pm

美容院ってあがり症や赤面症じゃなくても 苦手な人ってけっこういると思います。 ボクももれなく苦手で、 もうお店の空気自体が緊張してダメなんです。 自分の番が呼ばれるのを待っている間は、 美容師「今日はどんな感じにしますか?」 ボク 「えっと、こんな感じで…(写真を見せる)」 美容師「前髪はどれくらいにしますか?」 ボク 「眉毛あたりでお願いします。」 …という具合に 本番でテンパらな...

赤面が怖くて電車の座席に座れない! 18 Aug 2010 | 01:03 pm

ボクは赤面症のせいで、 電車に乗っても座席に座ることはまずありませんでした。 というもの、 座席に座ってしまうと向かいの人の視線が気になって どうしても顔が赤くなってしまうからです。 目の前に座っている人たちに なんだか自分が観察されているように思えてしまい ふとした拍子に赤面が起こってしまうんです。 また、立ってつり革につかまっていても 正面にいる人やガラスの反射越しの視線を意識してしまう...

会食時の赤面恐怖! 11 Aug 2010 | 04:53 pm

ボクは友人や親戚、家族などと テーブルを囲んで会食することに強烈な不安と緊張を感じていました。 その理由は、人と向かい合って食事をしていると 相手の視線を意識してしまい赤面してしまうからです。 なのでボクは、親戚の集まりにはほとんど主席しなかったし、 友人に食事を誘われても断ることがほとんどでした。 だけど、誘いを断りきれないことも多く 友人たちと会食しなければならない状況もよくありましたが...

赤面症になったきっかけ 3 Aug 2010 | 04:38 pm

ボクが赤面症であると自覚し始めたのは 中学生になってからです。 授業中に何か間違ったことを言ってしまったために クラスのみんながボクの方を見ながらケラケラと笑っていたんですが、 そのときにクラスメイトの一人から 「太田、なに赤くなってんだよ〜。」 と言われたんです。 この瞬間に初めて気付いたんですよね 自分が赤面している という事実に。 人に注目されたり、恥ずかしい思いをしたときなど 顔...

挫折の先に見えた光…赤面症克服の時 2 Aug 2010 | 02:03 am

ボクはこれまで、何度も自分の考え方を変えようとしましたが その度に挫折を繰り返してしてきました。 ある時期には、たくさんの自己啓発本を読みましたし、 著名な人の精神論にも積極的に耳を傾けてきました。 例えば、ポジティブな言葉が繰り返し再生されるCD教材を買って、 音声を聞きながら眠るというようなことをやったり 前向きな考え方になるようにと 夢や目標などを毎日紙に書くようなことも試しました。 ...

思考パターンを書き換える!? 2 Aug 2010 | 01:29 am

自分の考え方を変えれば感情が変わる、 これは当たり前の事のように思われるかもしれません。 でも驚いたことに、これまでの精神医学では うつ病などの精神疾患は感情の病気だと考えられていたんです。 それは、どういう意味かというと… 精神疾患は、感情自体に異常がある病気である と考えられていたんです。 …驚きですよね? これだと、あなたのように赤面してしまうような人は、 感情が壊れていると言うこと...

赤面してしまう思考パターン 2 Aug 2010 | 01:28 am

緊張や不安を感じて赤面してしまった時、 頭の中ではどのような思考が働いているのか? 緊張や不安などの感情は その出来事の受け止め方や解釈の仕方によって 人それぞれ違ってきます。 分かりやすく書くと、 出来事 ⇒ 感情 ではなく、 出来事 ⇒ あなたの解釈 ⇒ 感情 というように、 人それぞれの思考というフィルターを通して感情は発生している ということです。 例えばボクの場合、 人と目...

「緊張」と「あがり」の違いとは? 1 Aug 2010 | 08:30 pm

あなたは「緊張」と「あがり」の違いはご存知ですか? これ、意外と勘違いしている人が多いので分かりやすく説明すると… ▼ 緊張の場合 ▼ あがりの場合 …違いに気付けましたか? 多くの人は結果の部分、 つまり、顔が赤くなったり手足が震えるなどの身体的な症状をみて 判断してしまいがちなのですが… もう一度、図をよ〜く見てください。 全ての始まりは 最初の過度に緊張を感じる部分にあります。 ...

赤面が起こる体の仕組み 1 Aug 2010 | 08:30 pm

あなたは、どうして赤面が起こってしまうのかご存知でしょうか? そこには、こんな体の仕組みがあるからなんです。 人間の体には、無意識のうちに働いている 自律神経という神経があります。 自律神経は心臓や内臓、血液の流れなどを管理していて、 呼吸、消化、代謝などの働きを調節しています。 さらにこの自律神経には、 交感神経と副交感神経の2つがあります。 交感神経は、緊張時やイライラしている時などに...

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